「ランチングホイールの樹脂のホイールが壊れた」という話をよく聞きます。
よくお話を聞いてみると、ランチングホイールのタイヤを車の中に入れっぱなしだった等、高温になる場所に保管しておいたお客様が殆どです。
高温になり、タイヤの空気圧が上がり、タイヤが破裂するより先に樹脂のホイールの部分が壊れてしまうのです。
これからも暑い日が続きます。ボートの関連グッズなどは高温になる場所に置きっぱなしにしないで、なるべく涼しい日陰などで保管するようにしてください。
ちなみに、もし、ランチングホイールのタイヤが壊れてしまった場合は、以下にてジョイクラフトの純正タイヤを販売しております。
安くはないので、壊さないようにしてくださいね!!
・小型船舶免許・船舶検査不要のエンジン付きボートとは
・ジョイクラフト(ゴムボート)を滑走しやすくするために